お知らせ
2017年5月12日以降は、本文内の「続きを読む」で、ご確認ください。
5月5日ワニゴチ
4月28日アコウダイ
4月21日アオリイカ
4月14日ムコイチ
4月7日ほぼナナマル
3月24日シマガツオ
3月17日ピカピカの1年生
3月9日ハネ
3月3日サビキ
2月24日ヒラメ
2月17日サクラマス
2月10日カマス
2月3日春告魚
1月27日カンパチ
1月20日カタツムリ
1月13日チヌ36cm
1月6日初釣りで笑顔
12月23日ヒイカ
12月16日寒グレ
12月9日笑顔
12月2日ヤイトガツオ
11月25日紀伊長島
11月18日田辺沖
11月11日イガミ
10月28日日の岬沖
10月21日サッパ
10月14日ファミリー
10月7日シオ
9月30日サーベル
9月23日タチウオ
9月9日知っ得MEMO
9月2日放流
8月26日イトヒキアジ
8月12日マダラ
8月5日イシダイ
イシダイを、狙って釣る本格派磯釣りマンがが石倉渡船の常連さんには多くいらっしゃることがこの1枚の写真が物語っています。この猛暑のさなかに、いくら早朝狙いだといっても、目標を達成しようとされる、強固な釣り意欲に脱帽です。上手磯の概略図は石倉渡船のWEBページにあります。
7月29日知っ得MENO
7月22日はいパチリ
7月15日アカイカ
7月8日知っ得MENO
イカの甲、と聞いて懐かしいなぁ、と思われる方は相当の御年輩でしょう。これを乾燥させて剃刀の刃で、丹念に削ってパウダー状にしたものは「切り傷の特効薬」。ただし「民間伝承療法」につき、医学的裏付けは不明。終戦直後の各家庭(大阪郊外)の常備薬の一つでした。後年、頭のよい方がヨードホルムとブレンドしてレモン色の、見た目も衛生的な薬に変身。ヨウ素が殺菌作用を示すため,外傷の防腐剤として有効と聞きました。その後、工作で指先をナイフで切って噴き出した鮮血の上から「イカコウ」をふりかけ、跡形もなく完治した体験があります。今の時代の親御さんには通用しない荒療治。でも、原価はほとんどタダ同然の廃物利用。近年は子供さんもあまり怪我しませんよね。イカコウのお世話になったと言えば、相当のやんちゃ坊主か不注意者。昔話でした。 。
7月1日はいパチリ
6月17日知っ得MEMO
6月3日はいパチリ
5月27日知っ得MEMO
5月20日はいパチリ
5月13日見出し